【DEMONOLOGIST】温度計の使い方のすべて|アイテム解説
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
今回もDEMONOLOGISTのアイテムについて詳細解説をしていきます。
今回は温度計について解説していきます!
DEMONOLOGISTの温度計について
DEMONOLOGISTでの温度計はアイテム購入欄より購入でき、価格は1,200$。
Phasmophobiaでもおなじみの温度計ですが、Phasmophobiaはデジタル温度計だったところが、DEMONOLOGISTでは超アナログな水銀タイプの温度計。
これはこれで風情があっていいのですが、個人的にはデジタルのほうが温度の切り替わりが一目見てすぐにわかるので使いやすいんですよね、、。
そんなうちはさておき、使い方、使用するタイミングなど解説していきます!
温度計の使い方
温度計は当然温度を測るためのものですが、このゲームでなぜ温度をはかるかというと、氷点下(氷結温度)で証拠検出とゴーストルーム特定のため。
ゴーストルーム内では温度が他の場所と比べ低くなります。
通常温度が20℃程度の場合、ゴーストルームになるのは10℃前後になればゴーストルーム確定です。
なのでゴーストルーム特定時は温度計がさす温度を部屋を切り替えうごとにみながら、特定を進めていきましょう。
こんな感じでゴーストルームは温度が低くなりますが、これが突き抜けると氷点下(氷結温度)温度まで下がります。
このように室温が0℃以下になれば証拠の1つを検出したことになります。
温度計の使い方は言ってしまうとここまでです。
温度計を使用するタイミング
では次に温度計を使用するタイミングについて解説します。
おおよそはこちらの記事で解説していますが、さらに詳細を解説していきます。
DEMONOLOGISTでは調査開始直後はたいてい部屋の温度が10度以上あります。そこから、時間が経つにつれてゴーストルームの温度が下がっていきます。
Phasmophobiaでは調査開始直後から温度が下がりきっていたので、ここは大きく異なる点ですね。
調査開始直後は下がらないということは、このタイミングで温度計で調査しだすのは悪手。
この間に証拠が出るまでに時間のかかるアイテム、特にESG、イーゼル・キャンパス→その他アイテムを持ち込んで、ある程度証拠特定アイテムを持ち込んだ時点で温度計を持ち込みましょう。
こうすることでゴーストルーム特定後、すぐに調査を開始できるし、無駄に正気度を下げることなく、時間も効率的に特定作業を進めることができますね。
まとめ
ということで今回はDEMONOLOGISTでの温度計の使い方、使用タイミングについて解説しました。
DEMONOLOGISTをはじめたての方は特に使用方法を覚えてほしいアイテムです。
このゲームにおいてゴーストルームの特定は攻略において必要不可欠な要素です。
是非覚えて攻略への第1歩を踏み出していきましょう!
それでは今日はここまで、ばいばい!
Shiraki