【DEMONOLOGIST】UVライトの使い方のすべて|アイテム解説
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
今回もDEMONOLOGISTのアイテムについて詳細解説をしていきます。
今回はUVライトについての解説です。
UVライトについて
PhasmophobiaでもおなじみのUVライト。
UVライトはゴーストの指紋をゴーストが接触した物体に表示させることができるアイテムです。
アイテム購入欄より購入でき、価格は800$とほかの証拠特定アイテムが1000$オーバーだったことを考えると少し安めです。
安いにも関わらずかなり有用なのがこのUVライト。
使い方、使用するタイミング、その他便利な使い方など解説していきます!
UVライトの使い方
まずはUVライトの使い方から。
先ほども解説したように、メインの使い方は幽霊が残した指紋を見つけ出すことです。
UVライトを手にするとUVライトを掲げ、ライトが届く範囲を広げます。
このライトで照らされている範囲に指紋があれば、蛍光色で表示されます。
かなりどぎつめの蛍光紫なので、表示されれば見落とすことはないはずです。
指紋とかいいながら手のひらべったりなのが、最初に見つけたとき、妙に笑いましたw
UVライトを使用するタイミング
次にUVライトを使用するタイミングについて解説します。
UVライトも使用するタイミングが重要になってくるので、覚えてしまいましょう。
まずは開幕から、UVライトを持ち込みます。
UVライトを光源にしながらESG、イーゼル・キャンパスを現場内に配置してください。
イーゼル・キャンパスについては過去記事で解説した通り、時間がかかるので描いてくれればラッキーくらいの感覚ですね。
玄関口にESG、イーゼル・キャンパスを設置したのちに、UVライトを玄関に置いて次のアイテムを持ち込みに向かいます。
UVライトを開幕で持ち込む理由としては2つ。
1つ目は、現場内に入ったとき、幽霊の干渉によって音が聞こえた場合、現場の近くにあるとすぐにUVライトで指紋の有無を確認できるからです。
2つ目は、開幕は懐中電灯(ライト)を持ち込みたくなるところですが、ライトを最初に持って行った場合、後のアイテム運搬の際に非常に手間になります。最初からUVライトを持ち込んでいればその手間を省けます。
これで開幕のフェーズが終了し、次はゴーストルームの特定です。
特定しながら幽霊の干渉による音がなった場合はUVライトを持ち、指紋を探しましょう。
ゴーストルームの特定が終わったら、UVライトをゴーストルーム付近に持ち込みます。
幽霊はゴーストルームを起点に行動するので、ゴーストルーム付近で音がなる(=指紋がでる)可能性が高いです。
この流れがUVライトを持ち込んで使用する流れなので、覚えておいてくださいね。
UVライトの便利な使い方
DEMONOLOGISTのUVライトはPhasmophobiaのような懐中電灯型ではなく、ランプ型のため、ランプを中心に球状に光が届きます。
そのため、光量としては弱いですが自分の周囲をじんわりと照らしてくれる程度には光源が確保できます。
また懐中電灯とUVライトを下に落とした状態にしたとき、UVライトは自身のピンク色から視認性が高いです。
この画像、左側に懐中電灯と右側にUVライトを置いていますが、左側の懐中電灯はほとんど見えないですよね。
なのでゴーストルーム付近においておけば、とっさのハント時などで光源が欲しい場合に役立ちます。
そう考えるとゴーストルーム付近にUVライトを置く場合は事前にハント時の逃走ルートを想定して、置いておくことが重要ですね。
まとめ
今回はDEMONOLOGISTのUVライトについて解説しました。
UVライトはどのタイミングで持っていくか、結構悩むことが多いのではないでしょうか。
そんな人のために今回の記事を更新してますので、参考にしていただければ幸いです。
それでは今回はここまで、ばいばい!
Shiraki