【DEMONOLOGIST】イーゼル・キャンパスの使い方
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
今回もDEMONOLOGISTのアイテム詳細解説をしていきます。
今回はイーゼル・キャンパスについての解説です。
イーゼル・キャンパスについて
Phasmophobiaではゴーストはサインを書いてくれましたが、DEMONOLOGISTではなんと絵を描いてくれる!
ゴーストが住む次元からキャンバスにそのイメージを描いてくれます。
それもかなりうまい絵を描いてくれます。
購入価格は1,300$。
ただ、幽霊さんが絵を描いてくれるのはかなり気まぐれで、描いてもらうまでにかなり時間がかかることもちらほらと。
なのでイーゼル・キャンパスを配置するタイミングや配置する際に気を付けるべき項目について解説していきます。
イーゼル・キャンパスを設置するタイミング
まずは開幕の動きから。
MAPにはいってすぐ、すべきことはゴーストルームの特定ですね。
で、すぐに温度計を片手にMAP内突入していってもいいのですが、いったん落ち着いて待ちましょう。
DEMONOLOGISTではMAPに入ってすぐはゴーストルームでも室温が下がらず、ゴーストルームの特定に時間がかかってしまいます。
なので、この時間を無駄にするのはもったいない。
この間にイーゼル・キャンパスは持ち込んでしまいましょう。
MAPに入ってすぐの玄関がゴーストルームになることもちょこちょこあるので、とりあえず玄関に設置。
そこからゴーストルームの特定に向けて動くことで、時間効率ができます。
この間にイーゼル・キャンパスに絵を描いてくれればラッキーくらいの気持ちでとりあえず入れておきましょう。
ゴーストルームを特定できたなら、早速イーゼル・キャンパスをゴーストルームに持ち込みます。
この時の持ち込みの優先順位ですが、イーゼル・キャンパスはかなり高め。
この記事内で何回も言ってるように幽霊が絵を描いてくれるのが気まぐれで、時間をかかることが多いからです。
なのでゴーストルームを特定できたならば、優先的にイーゼル・キャンパスを持ち込みましょう!
イーゼル・キャンパスの配置の仕方
ゴーストルームにイーゼル・キャンパスを持ち込んだならばさっそく設置しましょう。
イーゼル・キャンパスを構えた状態でGキーを押すことで、設置場所を選べるようになります。
イーゼル・キャンパスが赤い状態だと設置不可場所、緑の状態だと設置可能場所を現します。
設置したい場所にイーゼル・キャンパスを持っていきマウスホイールで向きを調整すれば設置完了。
時間がたつとこの通り、絵を描いてくれるので、これで証拠を1つゲットです!
イーゼル・キャンパス設置時の注意点
イーゼル・キャンパスを設置するときの注意点としては設置場所を考えること。
DEMONOLOGISTでは幽霊はゴーストルームを中心に移動をしています。
移動する際にイーゼル・キャンパスに触れることで絵を描くという流れです。
なので、例えば入口付近など幽霊が通りやすいところに設置するか、導線が無いところに設置するのかはイーゼル・キャンパスに絵を描いてくれる可能性アップです。
幽霊が通りやすい場所に設置するのは意外と忘れがちです。
ゴーストルームに設置しているのになかなか幽霊が絵を描いてくれない!と思ったときは設置場所を見直すのも視野に入れてみてくださいね。
まとめ
ということで今回はイーゼル・キャンパスについての解説でした。
証拠にイーゼル・キャンパスが上がってくれるだろうと思ってるのになかなか出てくれない、なんて現象は結構ありがち。
そんな時はこの記事を思い出してもらえればうれしい限りです。
それではここまで、Shirakiでした。
ばいばい!