Shirakigameのブログ

DEMONOLOGIST、Phasmophobia攻略中

【DEMONOLOGIST】エクトグラスの特徴と使い方|アイテム解説

サムネ

こんにちは、こんばんは、Shirakiです。

 

今回もDEMONOLOGIST(デモノロジスト)で使用するアイテムについて解説していきます。

 

過去記事でアイテム紹介記事ということでずらーっと一覧で並べておりましたが、もう少し突っ込んだところまで、詳しく解説したいな思ったので、アイテムの解説記事を更新していきます。

shirakigame.hatenablog.com

 

アイテムリストより、今回はエクトグラスについて解説です。

 

エクトグラスとは?

DEMONOLOGISTでのエクトグラスとは、幽霊が残したエクトプラズムや、肉眼では見えない物体を見ることができるグラスです。

 

購入価格は1,500$でアイテム購入画面から購入可能です。

 

エクトグラスの使い方

3つあるアイテム所持枠にエクトグラスを所持した状態でマウスホイールを回すと所持アイテムを切り替えられます。

 

エクトグラスを持った状態

エクトグラスを持った状態

この画像の状態がエクトグラスを持った状態です。

 

この状態でクリックを押すとエクトグラスを目の前にもってきます。

エクトグラスを通して見ている状態

エクトグラスを通して見ている状態

この状態になればエクトグラスを使用しています。

レンズ越しに見ている箇所が、通常では肉眼では見えないものが見えるようになります。

 

これがエクトグラスの使い方です。

エクトグラスで見れる証拠と探し方のコツ

エクトグラスを通して見える証拠はエクトプラズムステインです。

 

エクトプラズムステインが証拠に出た場合、MAP内に出現します。

エクトプラズムステイン

エクトプラズムステイン

このように、エクトグラスを通して見ることで視認できるようになります。

 

白く点滅表示はしてくれますが、エクトプラズムステインはそんなに大きいものではないので、見落としは注意です。

 

で、エクトプラズムステインを見つけるコツとしてはゴーストルームを徹底的に見ること。

基本的にエクトプラズムステインがゴーストルーム内に出現するため、とにかくゴーストルーム内を要チェックです。

エクトグラスを使用するオプションの目標

エクトグラスは証拠特定のためだけではなく、幽霊特定後に発生するオプションの目標でも使用する場合があります。

 

証拠特定したからといって、雑にどこかに捨ててしまわないよう、要注意です。

 

エクトグラスを使用するオプションの目標に目標について簡単に解説しておきます。

幽霊の死の時間を見つける

幽霊の死の時間を見つけるのは、CYCLONE S.T限定で発生する目標です。

 

MAP内の壁のどこかに幽霊の死の時間を表示されるようになるので、エクトグラスを片手に見つけに行きましょう。

死の時間が表示された状態

死の時間が表示された状態

死の時間が表示される場所については、過去記事でまとめていますので参考にしてください。

shirakigame.hatenablog.com

座っている人間のシルエットを見つける

2つ目は座っている人間のシルエットを見つけるというもの。

 

このオプションの目標は現在プレイ可能な3MAPすべてで出現可能性はあります。

(HOSPITALの大マップで出たときはほんとにめんどくさいミッションです、、。)

 

で、このミッションですが説明の内容がわかりにくい、、。

 

一見すると、MAP内に置かれているのイスに座ってるのかと思いきやそうではない。

 

この2枚の画像を見て下さい。

座っている人間のシルエット(エクトグラス無)

座っている人間のシルエット(エクトグラス無)

座っている人間のシルエット

座っている人間のシルエット

こんな感じで全く何もないところに勝手にイスを持ってきて座っています。

 

なのでMAP内をくまなく探す必要があるのでめんどくさいんです!

頑張って探してあげましょう!

まとめ

ということで今回はエクトグラスの使い方について解説していきました。

 

Phasmophobiaにはなく、DEMONOLOGIST特有のアイテムなので最初はどう使うものか戸惑う方も多いはず。

 

でも使用方法は難しく、1回使ってみるとすぐに使用感わかるので気負いせず使ってみましょう。

 

それでは今回はここまで!

読んでいただきありがとうございました!ばいばい!

 

Shiraki