【Phasmophobia】チャレンジモード「節電」の攻略方法
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
月曜日はおなじみPhasmophobiaのチャレンジモードの更新日!
ということで今週のチャレンジモードは「節電」ということで攻略方法について解説していきます。
Phasmophobiaチャレンジモード「節電」の概要
まずは概要から。
すべての電子機器がダウンしたようだ。何とかして切り抜けろ。
MAP:10 Ridgeview Court
支給アイテム
支給アイテムは以下の通り。
- 着火器具(ライター)×4個
- 灯火(ろうそく)×4個
- 塩×3個
- 浄化香×4個
- 十字架×2個
- 温度計×2個
- UVライト×2個
- ライティングブック×2個
チャレンジモード「節電」の特徴
- 正気度は100%スタート
- 準備時間は5分
- 足の速さはふつう
- 電子機器使用不可
- 呪いのアイテムはウィジャ盤固定
といったところでしょうか。
証拠になるアイテムでまとも使えるのがブックとUVライトくらいなので結構厳しい内容ですね。
Phasmophobiaチャレンジモード「節電」の攻略方法
ということで攻略方法に行きましょう。
今回は呪いのアイテムでウィジャ盤を使用できるので、使ってしまいましょう。
初期アイテムはUVライト・ゴーストライティング・温度計の3つでウィジャ盤へ直行してすぐに使用します。
ゴーストの現在地を確認し、ゴーストルームのヒントにします。
ここからで正気度がごっそり持っていかれるので、すぐにハントラインになるので注意。
ウィジャ盤が示す場所に向かい、氷点下の確認と、ライティングブックを置くだけおいてすぐにずらかりましょう。
道中でUVライトをかざし、証拠が出てないかの確認も都度入れてください。
あとは塩、マッチ、浄化香を持ち込み、塩から紫外線の証拠が出ないか確認。
ここまで完了すればおおよそできることは完了なので、あとはハントを発生させ、足音を聞いて特定の流れになります。
ハントまで少し猶予が欲しい場合は、十字架を中にいれるのもありです。
結局のところ足音を聞く必要が出てくるので、あまり初心者の方も再現性のある攻略法かといわれるとグレーですが、私ならこう攻略します。
まとめ
アイテムの使用制限があると、なかなか思うようにゲームが進められずもどかしいですね。
今回はどちらかというとストレスのたまるチャレンジでした。
次週はどんな感じになるものやら。
それでは今回はここまで、ばいばい!