【Phasmophobia】チャレンジモード「言うこと聞きなさい」の攻略方法
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
月曜日はおなじみPhasmophobiaのチャレンジモードの更新日!
ということで今週のチャレンジモードは「言うこと聞きなさい」ということで攻略方法について解説していきます。
Phasmophobiaチャレンジモード「言うこと聞きなさい」の概要
まずは概要から。
「追加のアイテムをうまく活用して、ゴーストから無理やり証拠を手に入れろ。」
MAP:Sunny Meadows
支給アイテムは以下の通り。
- ヘッドマウントカメラ×4個
- 精神安定剤×4個
- ライター×4個
- モーションセンサー×4個
- ろうそく×4個
- 指向性マイク×2個
- スマッジスティック×4個
- 塩×3個
- 温度計×3個
- 十字架×2個
- サウンドセンサー×4個
- EMFリーダー×2個
- フォトカメラ×3個
- スピリットボックス×2個
- ゴーストライティング×2個
- UVライト×2個
- ケミカルライト×2個
- D.O.T.Sプロジェクター×2個
- 強力懐中電灯×4個
- ビデオカメラ×3個
- 三脚×4個
通常の懐中電灯以外はフル支給と、今回はアイテムをしっかりと支給してくれるのはうれしい限り。
Phasmophobiaチャレンジモード「言うこと聞きなさい」の攻略手順
- 今回のチャレンジモードの特徴は
- 開始時の準備期間は無し。
- 呪いのアイテムは全種使用可。(教会にまとめて配置されてます)
- ゴースト特定用の証拠は3つすべて出ます。
- 精神安定剤の回復量は50%。
といったところでしょうか。
早速詳しい攻略手順について解説します。
①ゴーストルームの特定
まずは例によってゴーストルームの特定から。
今回は呪いのアイテム全種使用可なのと、精神安定剤の回復量が50%を利用して、呪いのアイテムはどんどん使用していきます。
最序盤は懐中電灯と精神安定剤を持ち込んで、呪いのアイテムを使用しに教会へ向かいます
このように呪いのアイテム全種使用できるので、まずはゴーストルーム特定のため、ウィジャ盤を使用します。
「どこにいる?」と質問することで、ゴーストの居場所を教えてくれるので、どのアルファベットに印が動いたか確認します。
この時に正気度が大幅に減らされるので、ハント回避のため、持ち込んだ精神安定剤はここで1つ使用しましょう。
これで正気度は100%まで戻るので、一旦正気度のハントラインはクリアできます。
また、ウィジャ盤ではなく呪いの鏡を使用するのでもOKです。
呪いの鏡の場合、鏡にゴーストルームが写るので、そこからでもゴーストルームを割り出せます。
注意点としてはSunny Meadowsは似たような景色が多いこと。
ありがちなのはベッドが写ったがベッドはかなりの部屋に置かれているので、どの場所を正確に写しているのがわかりにくいです。
結果温度計片手にMAP内を走り回るケースが目立つので、それなら最初からウィジャ盤を使用したほうが、ゴーストルームの特定はしやすいです。
ウィジャ盤を使用する場合も使用あとは精神安定剤を飲むのを忘れないようにしてくださいね。
②ゴーストの特定
①をクリアできたなら、もうほとんど攻略完了といっても過言ではありません。
あとはいつものように、ゴーストルームへ証拠検出用アイテムを持ち込み、ゴーストの種類を特定するのみです。
今回は証拠が3つすべて出揃うのもうれしい限り。
トラックまでアイテムを取りに行ったついでに残り正気度を見ておけば、精神安定剤を飲めずにハントが始まってしまったということは少ないはずです。
ゴーストの特定が完了すればクリアです!
まとめ
今週のチャレンジモード「言うこと聞きなさい」について解説しました。
呪いのアイテムの使い方さえ間違えなければ、精神安定剤の回復量を考えるとハントが1度も発生せずにクリアするケースも多いはず。
総合的に今回も難しいミッションではなかったのでさくっと終わらせてしまいましょう!
それでは今回はここまで、ばいばい!
Shiraki