【Phasmophobia】チャレンジモード「ウサギとカメ:カメ」の攻略方法
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
月曜日はおなじみPhasmophobiaのチャレンジモードの更新日!
ということで今週のチャレンジモードは「ウサギとカメ:カメ」ということで攻略方法について解説していきます。
Phasmophobiaチャレンジモード「ウサギとカメ:カメ」の概要
まずは概要から。
「どうやら先週頑張りすぎてへとへとになってしまったようだ。一方ゴーストは元気いっぱい!」
MAP:Grafton Farmhouse
- ヘッドマウントカメラ×4個
- 精神安定剤×4個
- ライター×4個
- モーションセンサー×4個
- ろうそく×2個
- 指向性マイク×2個
- スマッジスティック×4個
- 塩×3個
- 十字架×2個
- サウンドセンサー×4個
- EMFリーダー×2個
- フォトカメラ×3個
- スピリットボックス×2個
- 温度計×2個
- ゴーストライティング×2個
- UVライト×2個
- D.O.T.Sプロジェクター×2個
- 懐中電灯×4個
- ビデオカメラ×4個
- 三脚×4個
アプデ後に各アイテムがTier毎に分かれましたが、今回はTier2のアイテムメインです。
先週アプデ後はTier1がメインだったので、今度はTier2アイテムの使い方を覚えてねという内容ですね。
Phasmophobiaチャレンジモード「ウサギとカメ:カメ」の攻略手順
今回のチャレンジモードの特徴は
- 開始時の準備期間は無し。
- プレイヤーの移動速度ダウン(75%?)、ゴーストの移動速度アップ(125%?)
- ゴースト特定用の証拠は3つすべて出ます。
-
呪いのアイテムはランダム生成。
- 精神安定剤の回復量は30%。
といったところでしょうか。
①ゴーストルームの特定
まずは例によってゴーストルームの特定から。
今回はプレイヤーの歩く速度が遅いので、どの作業も効率重視!
ただ、作業内容としては先週と同じ流れです。
MAPに入った時点ではブレイカーが落とされているので、まずはブレーカーを上げます。
そのあとはいつも通り、温度計を持って各部屋の温度をチェック!
全ての部屋をチェックして、ゴーストルームを特定したとしても、トラックに戻った時の正気度は70%程残っているはずです。
②ゴーストの特定
ゴーストルームを特定したならば、次はアイテムの持ち込み。
証拠を出すのに必要なアイテムをどんどんと持っていきましょう。
必要アイテムをおおかた持って行った段階での正気度はちょうど60%を切るかどうかのライン。
60%を切ってしまうとハント発生ラインに突入してしまうことから、後半はトラックに荷物を取りに来る度に正気度を確認し、60%を切らないよう、精神安定剤を飲むようにしておきましょう。
今回はハントになってしまうとこちらは遅いのに、ゴーストは早いので追いつかれてしまう可能性大です!
出来る限り、ハントにならないよう正気度を管理して、
またなったとしてもお守りでスマッジスティックを出来る限り持っておくようにしましょうね。
落ち着いて逃げるようにしましょうね。
3つ証拠がそろえばゴーストを特定して調査完了です!
まとめ
ということで、今週のチャレンジモード、ウサギとカメ:カメはプレイヤー側不利条件ということもあり、先週よりは難易度が上がった印象でしたね。
ただ、Tier2の各アイテムを使用できたのは、操作感になれる意味でもありがたかったです!
それでは今回はここまで、ばいばい!