【Phasmophobia】初心者必見!トレーニングモード攻略方法解説
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
今回はPhasmophobiaで新たに実装されたトレーニングモードについて解説します。
これまでPhasmophobiaをプレイしてきた方に向けてはこれまでとは違うアイテム使用感の確認を。
初心者の方に向けては証拠集めをするために必要なアイテムの使い方がわかる内容になってます。
アプデ後にゲームを触る方は是非一度プレイして置くことをおすすめします。
基本的にはホワイトボードに行動が指示されるので、その通りに操作していけばOKです!
トラック内
トラック内からトレーニングモードはスタートします。
まずはスタート画面の後ろ側にある懐中電灯をもってトラックを出ます。
そのあとは操作の基本について説明ボードがあります。
基本操作説明
ルーム1~3については扉を見つけ、扉を開いて次の部屋に入ればOK。
ここからはアイテムの使い方パートに映ります。
アイテムの使い方解説
精神安定剤
まずは正気度についての説明があります。
この画面のようにゲーム中は正気度(SAN値)がトラック内に表示されるので、ここで自分と仲間の正気度を管理していくことになります。
正気度は精神安定剤を飲むことで回復(回復量は難易度による)できるので、必要なタイミグで使用し、ハントが起きにくいように立ち回りましょう。
照明とブレーカー
照明の役割は重要です。
視界を確保するのはもちろん、正気度を保ちやすくするものでもあります。
ゴーストは時たまブレーカーを落とし、照明がつかないように動くことがあります。
そんな時はブレーカーをプレイヤーが上げることで、再び照明を使えるようになります。
ブレーカー・スイッチの形はしっかりと覚えておきましょう。
MAPによってはブレーカーではなく、ヒューズの場合があります。
ヒューズの形も覚えておきましょう。
EMF
ここから証拠特定アイテムです。
EMFはゴーストが残した磁場を検知し反応します。
ゴーストが残した磁場を検知すると、下の画像のように針が動き、針が「5」まで達すれば、EMFレベル5として証拠確保です。
紫外線(UV)
幽霊が触ったり、塩を踏んだ時の足跡から紫外線が見られる場合があります。
ドアをが一人でに動いた、塩を踏んだなどの現象が見られた場合は、UVライトを持って照らしてみてください。
証拠として検出される場合は、下の画像のように蛍光色で光ります。
氷点下の温度
ゴーストの中には氷点下まで温度を下げる性質のゴーストもいます。
温度計を手にしてじっと待っていると、温度が下がりだし、0℃以下まで下がれば氷点下の証拠として認定です。
アプデ後から5℃以下で白い吐息を出すようになったので、間違えないよう注意です!
DOTSプロジェクター
点々の光を当てることで、なぜかゴーストの像が浮かび上がることがあります。
こんな感じでゴーストの像が浮かび上がれば証拠でOKです。
一瞬でわかりにくいこともあるので、よーく見ておいてくださいね。
ゴーストオーブ
人の目では見えないけれど、ビデオカメラのナイトモードでは見れることがある、光の玉のようなものです。
下の画像であ、ビデオカメラナイトモード画面の右上のほうに、白い玉、ゴーストオーブが写っています。
これを見つければ、基本的には証拠認定です。
ゴーストライティング
この世界のゴーストはプレイヤーと交信することがあります。
ゴーストライティングを設置後、しばらく待つと、ペンがひとりでに動き出し、ノートに文字のようなものが書かれます。
これで証拠ゲットです。
スピリットボックス
筆談だけでなく、会話までできるのがスピリットボックスです。
ゴーストにスピリットボックスを通すことでいろいろと質問できちゃいます。
こちらからの発信後、ゴーストの声で返事が聞こえたら証拠認定OKです。
ハント
基本的にはここまで解説した証拠を3つ揃えてゴーストを特定すればOKなのですが、証拠集めが間に合わずハントになるケースがあります。
ここで疑似ハントを体験させてくれるので、一度ゴーストに襲われる感覚を体感してみて下さいね。w
ハント後はトラックに戻り、トレーニングモード終了です!
まとめ
ということで新しくなったトレーニングモードについて解説しました。
初心者さんはアイテムの使い方とか、いきなり初めてしまうと訳が分からな過ぎてとまどうことも多いはずなので、一度トレーニングモードでしっかり理解してから調査にいくようにしてくださいね。
それでは今回はここまで、ばいばい!