【Phasmophobia】チャレンジモード「弱肉強食」の攻略方法
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
月曜日はおなじみPhasmophobiaのチャレンジモードの更新日!
ということで今週のチャレンジモードは「弱肉強食」ということで攻略方法について解説していきます。
Phasmophobiaチャレンジモード「弱肉強食」の概要
まずは概要から。
精神安定剤、正気度、証拠も全て使用不可!実力を見せてみろ!
MAP:42 Edgefield Road
支給アイテム
支給アイテムは以下の通り。
- 頭部装備(ヘッドマウントカメラ)×4個
- 精神安定剤×2個
- 着火器具(ライター)×4個
- モーションセンサー×4個
- 灯火(ろうそく)×4個
- 指向性マイク×2個
- 塩×3個
- 浄化香×4個
- 十字架×2個
- サウンドセンサー×4個
- EMFリーダー×2個
- フォトカメラ×3個
- スピリットボックス×2個
- 懐中電灯×4個
チャレンジモード「弱肉強食」の特徴
- 正気度は0%スタート
- 精神安定剤は2個支給されていますが正気度回復されません。
- 証拠も1つも出ません。
- ブレーカーは初期状態でついてます。
ということで、MAPに入った瞬間から即ハントスタートの可能性ありというなかなかの鬼畜仕様。
Phasmophobiaチャレンジモード「弱肉強食」の攻略方法
ということで、攻略方法なんですが、、
正直今回の場合は運営側の意図としてもハントをして足音から特定してね、といのうのが見せすぎていて、これ以上でも以下でもないという、、。
なので、まずはスマッジスティックとライターを持ち込んでハントを発生させて足音を聞く。
ハントに特徴があれば特定して脱出。
⇒特徴がなかった場合は、特徴があるタイプまで粘る。
が効率的に攻略できるかと思います。
42 Edgefield Roadのハント強ポジ
そうはいってもなかなかハントで逃げ切るのがしんどいという方もいるはず。
今回のMAP、42 Edgefield Roadのハントで強ポジがあるので共有しちゃいます。
ずばり、玄関入ってすぐ左手のソファがある部屋。
MAPに入ってすぐこの画像の位置に入り、部屋の入口を見ます。
すぐにハントが開始されるので、ゴーストが来るほうを見ておきましょう。とくに2階側か地下側のどちらからくるかチェックです。
ゴーストがこの部屋に入ってきたら、ソファ回りで2週ほど稼ぎ、スマッジスティックをたいて、ゴーストが来たのとは逆サイドへ逃げ込みます。
このあたりでハントは終わってるはずなので、一旦玄関から外に出て振り返り。
ゴーストが来たのとは逆へ逃げるのは、外に出るまでに再度ハントが始まった瞬間に鉢合わせしないようにするためです。
この方法であれば比較的安定してハントができるので是非試してみてください!
まとめ
今回の弱肉強食はかなり難しい!
先週はめっちゃ簡単で今週めっちゃむずいって、難易度管理がばがばすぎん!?
まあまあ、個人的には楽しめたからよしとする!
それでは今回はここまで、ばいばい!