【Phasmophobia】チャレンジモード「ウサギとカメ:ウサギ」の攻略方法
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
月曜日はおなじみPhasmophobiaのチャレンジモードの更新日!
ということで今週のチャレンジモードは「ウサギとカメ:ウサギ」ということで攻略方法について解説していきます。
Phasmophobiaチャレンジモード「ウサギとカメ:ウサギ」の概要
まずは概要から。
「逃げ回るゴーストを追い詰めろ!」
MAP:Bleasdale Farmhouse
- ヘッドマウントカメラ×4個
- 精神安定剤×4個
- ライター×4個
- モーションセンサー×4個
- ろうそく×4個
- 指向性マイク×2個
- スマッジスティック×4個
- 塩×3個
- 温度計×3個
- 十字架×2個
- サウンドセンサー×4個
- EMFリーダー×2個
- フォトカメラ×3個
- スピリットボックス×2個
- ゴーストライティング×2個
- UVライト×2個
- ケミカルライト×2個
- D.O.T.Sプロジェクター×2個
- 強力懐中電灯×4個
- ビデオカメラ×3個
- 三脚×4個
通常の懐中電灯以外はフル支給と、今回はアイテムをしっかりと支給してくれるのはうれしい限り。
Phasmophobiaチャレンジモード「言うこと聞きなさい」の攻略手順
今回のチャレンジモードの特徴は
- 開始時の準備期間は無し。
- プレイヤーの移動速度アップ(=ウサギ)、ゴーストの移動速度ダウン(=カメ)
- ゴースト特定用の証拠は3つすべて出ます。
- 精神安定剤の回復量は30%。
といったところでしょうか。
早速詳しい攻略手順について解説します。
①ゴーストルームの特定
まずは例によってゴーストルームの特定から。
今回はプレイヤーの歩く速度が速いので、爆速でゴーストルームを特定しちゃいましょう!
MAPに入った時点ではブレイカーが落とされているので、まずはブレーカーを上げます。
そのあとはいつも通り、温度計を持って各部屋の温度をチェック!
全ての部屋をチェックして、ゴーストルームを特定したとしても、トラックに戻った時の正気度は90%程残っているはずです。
②ゴーストの特定
ゴーストルームを特定したならば、次はアイテムの持ち込み。
証拠を出すのに必要なアイテムをどんどんと持っていきましょう。
必要アイテムをおおかた持って行った段階での正気度はちょうど60%を切るかどうかのライン。
60%を切ってしまうとハント発生ラインに突入してしまうことから、後半はトラックに荷物を取りに来る度に正気度を確認し、60%を切らないよう、精神安定剤を飲むようにしておきましょう。
仮にハントになったとしても、ゴースト側は動きが非常に遅くなっている(おそらく50%)ので、そうやられることはないはずです。
落ち着いて逃げるようにしましょうね。
3つ証拠がそろえばゴーストを特定して調査完了です!
まとめ
ということで、今週のチャレンジモード、ウサギとカメ:ウサギはプレイヤー側有利条件ということもあり、かなり簡単にクリアできちゃいますね。
今回ウサギ側ということは来週はカメ側になるのでしょうか。
そろそろアップデートも入ってきそうなので、今のうちにレベルアップしてしまいましょう!
それでは今回はここまで、ばいばい!
Shiraki