【Phasmophobia 攻略】チャレンジモード「凍てつく寒さ」の攻略方法
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
月曜日はおなじみPhasmophobiaのチャレンジモードの更新日!
ということで今週のチャレンジモードは「凍てつく寒さ」ということで攻略方法について解説していきます。
Phasmophobiaチャレンジモード「凍てつく寒さ」の概要
まずは概要から。
「あまりにも寒い!調査員だけでなく、ゴーストの移動速度もダウン!」
MAP:Camp Woodwind
支給アイテムは以下の通り。
・ヘッドマウントカメラ×4個
・精神安定剤×4個
・モーションセンサー×4個
・指向性マイク×2個
・スマッジスティック×4個
・塩×3個
・温度計×3個
・十字架×2個
・サウンドセンサー×4個
・EMFリーダー×2個
・フォトカメラ×3個
・スピリットボックス×2個
・懐中電灯×4個
・ゴーストライティング×2個
・UVライト×2個
・ケミカルライト×2個
・D.O.T.Sプロジェクター×2個
・ビデオカメラ×3個
・三脚×4個
今回は調査員もゴーストも移動が遅くなるモード。
遅くなる理由が寒さって、幽霊まで移動が遅くなるのがネタすぎて面白いですね。
Phasmophobiaチャレンジモード「凍てつく寒さ」の攻略手順
このチャレンジモードの注意ポイントは
- 寒いのでゴースト部屋の位置特定が難しい
- 範囲度はプロ準拠と推定(開始時の猶予時間は無し)
- スマッジスティックはあるのでにライターが無いのでハントは逃げるのみ
- 正気度管理が結構重要
といったところでしょうか。
早速詳しい攻略手順について解説します。
①ゴースト部屋の特定
まずはゴースト部屋の特定から。
温度計・EMF・懐中電灯を持って各テントを回り、ゴースト部屋を特定しましょう。
今回はゴースト部屋の特定が最初の難関です。
MAPは雪が降るほどの低温で、全体的に温度が低いのがネック。
しかもブレーカーが壊されているので、暖を取る手段も断たれています。
氷点下が出ればいいのですが、出ない場合はとにかく温度が低いところを探しましょう。
目安としては0度台~1度台前半程度。
怪しいところを見つけたら、EMFを使ってゴーストの痕跡を探します。
痕跡が残っていればそこがゴーストルームな可能性アップです。
②精神安定剤を飲んで特定アイテムの持ち込み
MAP内を一通り調べ、トラックに戻るころには正気度が62%ほどになっているはずです。
60%を切るとゴーストの種類によってはハントが始まるラインになってしまうので、一旦ここで精神安定剤を飲んで、正気度の回復しておきます。
ここで精神安定剤を飲むのは結構ミソだったりするので、忘れないよう注意すること。
正気度を回復出来たならば、さらに証拠特定アイテムを持ち込みましょう。
優先順位としては、
- ゴーストライティング(証拠が出るまでに時間がかかる)
- 十字架(ハントの発生を遅らせる)
- UVライト(トラックの行き帰りのついでに指紋チェック)
- スピリットボックス(持ち込みと同時に使用)
- D.O.T.Sプロジェクター
- ビデオカメラ
の順でしょうか。
D.O.T.Sプロジェクターとビデオカメラいついては最後でOKです。
一通り証拠が出そろうのを待ってから、安全なトラックからビデオカメラを通して証拠の確認をしましょう
注意点として、今回のMAPでは確定で雪が降っています。
そのため、ゴーストルームがテント外だった場合、雪の影響でオーブがとにかく見にくい!
オーブはふわふわと浮くもの、雪は下に落ちていくものと違いはあるので、この違いをしっかりと見てください。
くれぐれも見間違い注意です!
後は証拠が出そろうのを待つばかりです。
まとめ
ということで、今回はPhasmophobiaのチャレンジモード「凍てつく寒さ」について解説でした。
寒すぎるという特殊な条件下かつ屋外調査ということで、移動速度は遅いし、ゴーストルームは特定しにくいしで時間がかかりがちなチャレンジモードだと思います。
ただ、攻略法さえ知ってしまえばクリアはそう難しくないと思うので、試してみてくださいね。
もう間もなくに迫った大型アップデートの前に、しっかりとレベルを上げてしまいましょう。
それでは今回はここまで、ばいばい!
Shiraki