【Phasmophobia】アップデート情報 「塩」のアップグレードについて|Road to Progression 2.0
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
今回はPhasmophobiaのアップデート情報が入りましたので、紹介していきます。
今回解禁された情報は「塩」のアップデートについてです。
それでは早速見ていきましょう。
塩が証拠集めの助けになる!
次回アップデートで塩が証拠集めの助けになることがわかりました!
塩とUVライトを組み合わせて使用することで、なかなかドアや窓を触れない場合の補助アイテムとして使用できるようになります。
具体的には塩をまくことで、ゴーストが塩を踏んだ場合に、足跡を収集できるようになりました。
また、塩もアップグレードできるアイテムということで詳細見ていきましょう。
塩Tier1
Tier1はこれまでのPhasmophobiaで使用してきたような塩のようですが、少しだけ使い勝手が悪くなります。
今は塩1缶に対し、塩の山を3つおけますが、アップデート後は2つの山までです。
調査1回につき持ち込める量はこれまでと変わらず3缶まで。
ただし、前述の通り指紋の証拠を持つゴーストはこの山を踏んだ後に、UVライトによって見える足跡を残すことがあります。
これまで以上に塩の重要性が上がりますね。
塩Tier2
塩のTier2ではなんと塩が木製容器のピンクソルトになります。
これまで以上に大きな容量なので、3山作ることが可能です。
Tier1だと2山までという制限から、小さな場所で使用するのがメインとなりますが、Tier2まであげることで、ドアや廊下をふさぐことができるようになります。
塩Tier3
塩Tier3ではさらに高級なガラスボトルに入って登場します。
Tier3まで行くと、塩の性能もさらにグレードアップし、なんとハントを有利に進められる効果を持ちます。
効果の詳細としては、証拠収集時はゴーストを元来た道に押し返す効果、また、ハント時には塩の上を通過すると、しばらくゴーストの動きが遅くなります。
このおかげでハント時にスマッジスティックが無いケースでも多少は有利に逃げることができるようになりそうですね。
まとめ
今回はPhasmophobiaのアップグレード後の塩について解説しました。
今まではレイスを特定するときか、足跡の写真を撮って、わずかなお金にしかならなかった塩ですが、今後はさらに活用の幅が広がりそうですね。
アップデート後の使用感を確認するのが楽しみです。
それでは今回はここまで、ばいばい!
Shiraki