【Phasmophobia 攻略】チャレンジモード「かくれんぼ:追われる者」の攻略方法
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
月曜日はおなじみPhasmophobiaのチャレンジモードの更新日!
ということで今週のチャレンジモードは「かくれんぼ:追われる者」ということで攻略方法について解説していきます。
Phasmophobiaチャレンジ「追われる者」の概要
まずは概要から。
「ゴーストがかくれんぼに挑戦したいようだ。急いで隠れろ!」
MAP:15 Willow Street
支給アイテムは以下の通り。
・ヘッドマウントカメラ×4個
・ライター×4個
・モーションセンサー×4個
・指向性マイク×2個
・塩×3個
・温度計×3個
・十字架×2個
・サウンドセンサー×4個
・EMFリーダー×2個
・フォトカメラ×3個
・スピリットボックス×2個
・ゴーストライティング×2個
・UVライト×2個
・ケミカルライト×2個
・D.O.T.Sプロジェクター×2個
・強力懐中電灯×4個
・ビデオカメラ×3個
・三脚×4個
今回はゴーストがかくれんぼで追いかけたいということで、先週のチャレンジとは逆でこちらが追われる側。
うまくハントを避けながらゴーストを特定する内容になってます。
Phasmophobiaチャレンジモード「かくれんぼ:追う者」の攻略手順
このチャレンジの注意ポイントは
- 難易度はアマチュア
- 開始時の猶予時間は1分
- 正気度0%スタート=猶予時間終了直後からハントが起きる可能性が高いこと。
- ハントとゴーストの特定を平行して行う必要があること。
この3点が要注意ポイントです。
ただ難易度がアマチュア設定ということもあり、チャレンジ自体はそれほど難しいものではありません。
早速詳しい攻略手順について解説します。
①事前準備
まずは事前準備から。
開幕直後の猶予時間の1分を利用してできることはしておきます。
とはいえ1分でできることはしれてるので、最小限の準備とします。
最低限、ビデオカメラ・ライティングブック・十字架の3点を、MAP中央当たりに持ち込みます。
中央当たりに置いておけば、ゴーストルーム特定後に素早く持ち込めるための準備です。
持ち込んでから猶予があればブレーカーを上げるところまでやってしまいましょう。
とにかく時間は1分だけなので、安全にできるところまででOKです。
1点注意点としては、扉を開けたならば必ず閉めること。
後でのゴーストルーム特定時に必須項目なので、ここは確実に守ってください。
1分経過後はいったんトラックに戻り、玄関先まで証拠特定用のアイテムを運びます。
一旦これで準備は完了!
②ゴーストルームの特定
準備が完了出来次第、ゴーストルームの特定に映ります。
セオリー通りなら、温度計片手に部屋を見て回ることになりますが、今回はそんな余裕はない。
それならばいっそのことハントを起こしてしまいましょう。
スマッジスティック・ライター・温度計を持ち、玄関入ってすぐのところでハントが発生するまで待機。
アマチュア設定のため、ハントは20秒で終わることからスマッジスティックさえ当てられれば、ほぼ確実に逃げ切ることができます。
もしくは玄関のソファーや、キッチンのカウンターの周りがチェイスポジションなので、この周りをぐるぐるとまわりながら回避します。
ハントが終わり次第、ゴーストルームの特定に移ります。
アマチュア設定のため、MAP内の扉はすべて閉じた状態で始まります。
ハントが起きた場合は高確率でゴーストがゴーストルームからハントをはじめ、その際に扉を開けることがほとんどです。
なのでハント終了後は、各扉を見て回り、空いている扉がゴーストルームの可能性大として念のため温度を調べましょう。
これでゴーストルームの特定はOKです。
③ゴーストの特定
ここまできたらあとはゴーストの特定作業。
ゴーストルームにゴースト特定アイテムを持ち込んで特定を目指しましょう。
1点だけ、何よりも十字架を持ち込むのが最重要項目です。
ハントが常に起こる可能性があるので、最優先で十字架を持ち込んで、証拠が集まるまでの時間を稼ぎます。
この時は護身用としてスマッジスティックを持ち込むようにしてくださいね。
ここまでくれば少し余裕ができるので、ゴーストの特定を進めていきましょう。
まとめ
ということで、今回はPhasmophobiaチャレンジモード「追われる者」について解説しました。
先週のチャレンジと対になっているのがおもしろい内容でしたね。
正気度0%スタートということで焦る気持ちもわかりますが、順番を守って持ち込みをしていけばそこまで難しい作業ではないです。
今週もチャレンジクリアを目指して頑張りましょう!
それでは今回はここまで、Shirakiでした。
ばいばい!