【Phasmophobia】チャレンジモード「狂気のサバイバル」の攻略方法
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
月曜日はおなじみPhasmophobiaのチャレンジモードの更新日!
ということで今週のチャレンジモードは「狂気のサバイバル」ということで攻略方法について解説していきます。
Phasmophobiaチャレンジモード「狂気のサバイバル」の概要
まずは概要から。
照明や精神安定剤がない状況だと、正気度は貴重な資源になる。君はこの状況でナイトメアのゴーストを特定できるか?
MAP:10 Ridgeview court
支給アイテム
支給アイテムは以下の通り。
- ヘッドマウントカメラ×4個
- 精神安定剤×1個
- 着火器具(マッチ)×4個
- モーションセンサー×4個
- ろうそく×4個
- 指向性マイク×2個
- 塩×3個
- 十字架×1個
- サウンドセンサー×4個
- EMFリーダー×2個
- フォトカメラ×3個
- スピリットボックス×2個
- 温度計×2個
- ゴーストライティング×2個
- UVライト×2個
- D.O.T.Sプロジェクター×2個
- 懐中電灯×4個
- ビデオカメラ×4個
- 三脚×4個
今回のモードの特徴
Phasmophobiaチャレンジモード「狂気のサバイバル」の攻略手順
では早速攻略手順を見ていきましょう。
ゴーストルームを特定せよ!
まずは例によってゴーストルームの特定から。
今回は説明文にあるように正気度がめっちゃ大事!
75%スタートなので、15%下がって60%に入るだけでハントラインに入る可能性があるので少しでも温存するのがマストです!
そこで最初にMAPに入るときはろうそく、マッチ、サウンドセンサーの3つのアイテムを手にもっていきます。
ろうそくに火をつけて移動することで、正気度の減少を抑えられるので使わない手はないです。
で、サウンドセンサーが4つ使用できるので、MAPの地下、1階、2階部分にそれぞれ割り振って設置します。
1つ設置しては取りに帰りで面倒ではありますが、正気度を落とさないことがとにかく重要なのでここは我慢。
4つ設置後、トラックへサウンドセンサーを確認しに戻りましょう。
こんな感じでMAP内で音を検知できる範囲が黄色い枠で表示され、音が出た場所がわかるようになります。
音がよく出る場所がわかればゴーストルーム最有力候補です。
温度計を持ち込んで最終確認をしてゴーストルームの特定します。
ゴーストを特定せよ!
ゴーストルーム特定後はゴーストの特定作業に入ります。
証拠特定アイテムを総動員して、証拠検出に挑みましょう。
持ち込み優先度としては
十字架>ゴーストライティング>EMF>DOTS>ビデオカメラといった具合でしょうか。
この時、UVライトはできる限り手に持った状態にして置き、ドアが開く音がすればすぐに確認しにけるようにしておいてください。
一通り設置完了すればトラックに戻り、ゴーストルーム内の状況を確認し、動きがあればすぐに向かいま、証拠を確認します。
また証拠は今回2つまでしか出ないので、最後の1つに関しては推理する必要ありです。
ここが一番厄介で、ゴーストの特徴がそれぞれ頭に入ってないと難しい、、
(わかりやすいところだと、レイスは塩を踏まないなど)
知識がない場合は2つ証拠がそろった時点で3択になっているんで、1/3にかけるしかないです。
ゴースト毎の知識がある人向け
各ゴーストの説明が頭に入っている場合は、いきなりハントをおこすのもありです。
MAPにブードゥー人形があるので、使ってハントをおこしてしまいましょう。
ゴーストの足の速さなどで特定できるなら、攻略手順をすっ飛ばして特定しやすくなるので、チャレンジモード3回分程度であればすぐに終わるはず。
特徴をつかんでいる方は是非試してください。
まとめ
ということで今回はPhasmophobiaチャレンジモード「狂気のサバイバル」について解説しました。
先週あたりから少し難易度上がってますね。
運営の足音をよく聞くんやで、というメッセージがめちゃくちゃ伝わってきますw
難しいモードではありますが、ナイトメアの練習にはうってつけです。
トライして、5000経験値は確実にもらうようにしておいてくださいね。
それでは今回はここまで、ばいばい!