【DEMONOLOGIST】ESGの特徴と使い方|アイテム解説
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
DEMONOLOGISTのアイテム解説の続きに戻ります。
過去記事でアイテム紹介記事ということでずらーっと一覧で並べておりましたが、もう少し突っ込んだところまで、詳しく解説したいな思ったので、アイテムの解説記事を更新していきます。
今回はESGについて解説です。
ESGとは
ESGは超常現象のエネルギーを上昇させ、デバイス(ESG)の上に幽霊そのものを表示させる装置です。
価格は1,300$。
ESG上に幽霊が表示されればOKで、証拠の1つになります。
ESGの使い方と注意点
ESGの使い方について解説していきます。
ESGは設置型の証拠検出装置です。
ESGを構えた状態でGキーを押すと設置場所を選べるようになります。
ESGが赤い状態だと設置不可な場所、緑の状態だと設置可能な場所を現します。
設置したい場所にESGを持っていきマウスホイールで向きを調整すれば設置完了。
設置時はESGの向きに注意してください。
2本の触覚がついているほうが表面で、この面に幽霊が表示されます。
なのでどの方向からESGを見るのかに合わせてESGの向きを調整してくださいね。
ESGの設置タイミングの考え方
ESGの設置タイミングについては過去記事のイーゼル・キャンパスと同じです。
基本的に証拠検出までに時間がかかるアイテムなので、最序盤に持ち込みたいです。
しかもPhasmophobiaとはことなり、徐々に室温が変化しだす仕様のためゴーストルームの特定はアイテム持ち込み後でOK。
ゲームが始まったら、初手でESG・UVライト・イーゼル・キャンパスの3点を持ち込みましょう。
ESG・イーゼル・キャンパスの2点についてはMAP内に放り込んでしまってOK。
玄関先がゴーストルームになる可能性があるので、その場合には証拠を早めにゲットできる可能性が高まります。
アイテムの持ち込みが終了し、ゴーストルームの特定ができたならば、ゴーストルームへアイテムを移動させます。
この時の移動順序はMAP内の持ち込み順序と同じで、ESG・UVライト・イーゼル・キャンパスの3点を運び込んでしまいましょう。
ESG設置時の注意点
ESGを設置するときの注意点としては設置場所を考えること。
DEMONOLOGISTでは幽霊はゴーストルームを中心に移動をしています。
移動する際にESGに触れることで出現するという流れです。
なので、例えば入口付近など幽霊が通りやすいところに設置するとESGの出現可能性アップです。
幽霊が通りやすい場所に設置するのは意外と忘れがちです。
ゴーストルームに設置しているのになかなか幽霊が出現しない!と思ったときは設置場所を見直すのも視野に入れてみてくださいね。
まとめ
今回はESGについての解説でした。
ESGはDEMONOLOGIST特有のアイテムのため、使用方法若干わかりにくかったりしますよね。
この記事がそんな方にとって参考になれば幸いです。
それでは今回はここまで、ばいばい!
Shiraki