Shirakigameのブログ

DEMONOLOGIST、Phasmophobia攻略中

【DEMONOLOGIST】三脚カメラの使い方のすべて|アイテム解説

サムネこんにちは、こんばんは、Shirakiです。

 

今回もDEMONOLOGISTのアイテムについて詳細解説をしていきます。

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今回は三脚カメラについての解説です。

三脚カメラについて

三脚カメラは設置することで遠隔監視が可能になります。

ロードアウトの三脚カメラ

ロードアウトの三脚カメラ

ロードアウト画面より購入でき、価格は1,600$と少しお高め。

 

ただ、それに見合うだけの価値あるアイテムであり、お高めではありますが、安全に証拠を集めるうえで必須級のアイテムとなっています。

 

詳しい使い方についてみていきましょう。

三脚カメラおすすめの使い方

三脚カメラの基本的な使い方として、ゴーストルームを特定したのちに、ゴーストルーム内に設置することで、拠点内のモニターからゴーストルーム内の状況を確認するというもの。

 

なので使用しだすのは調査の中盤以降といったところですね。

 

ゴーストルーム内でのおすすめの使い方としては、ゴーストルーム内にイーゼルキャンパス・ESG。キャンドルを設置し、この3つが映るように三脚カメラを設置します。

 

そうすると拠点から設置場所の状況がわかるので、安全に証拠を揃えることができます。

 

設置の並びとしては三脚カメラ側からESG→キャンドル→イーゼルキャンバスの順がおすすめです。

キャンドル無

キャンドル有

三脚カメラの映像をモニター越しに確認

ポイントなのはキャンドルを置くこと。

キャンドルを置くことで、三脚カメラ越しに映像を見た際、設置場所付近を最低減照らしてくれるので、証拠の確認が非常に楽になります。

 

実際、上の画像ではキャンドルを照らしていることで、イーゼル・キャンパスの証拠がはっきりと見やすくなっていますよね?

 

この使い方は三脚カメラの使用感をかなりあげてくれるので、ぜひ覚えておいてくださいね。

 

まとめ

ということで今回はDEMONOLOGISTにおける三脚カメラのの使い方について解説しました。

 

DEMONOLOGISTのカメラはPhasmophobiaにくらべると圧倒的にきれいな映像を撮れるのがうれしいところ!

 

Phasmophobiaの場合はトラックの中の映像が見づらくて仕方ないですもんね、、

といった具合で今回はここまで。

 

また次の記事も見てくださいね、ばいばい!

 

Shiraki

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