【DEMONOLOGIST】キャンドルの使い方のすべて|アイテム解説
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
今回もDEMONOLOGISTのアイテムについて詳細解説をしていきます。
今回はキャンドルについての解説です。
キャンドルについて
キャンドルは正気度(SAN値)を維持するのに重要なアイテムです。
ロードアウト画面より購入でき、価格は600$。
正気度(SAN値)は明るい部屋にいれば下がりにくいですが、キャンドルを使用することでさらに下がりにくくなります。
もちろん暗い部屋でも正気度(SAN値)が下がりにくくなるので、非常に助かるアイテムです。
ただ、キャンドルは光源としては非常に弱く、数歩先でさえ見えるかどうかの範囲です。
ですがあのアイテムと組み合わせて使うことで別の使い方が生まれます。
キャンドルのおすすめの使い方
キャンドルは光源として使うのであれば、手にもって使うのではなく、設置するのがおすすめ。
中でもイーゼル・キャンパスやESGと重ねておくことで暗い場所でも非常に見やすくなるのでおすすめです。
このように目視確認するにしても、キャンドルがあれば証拠が出たかどうかすぐにわかります。
ビデオカメラ越しでもキャンドルの有無で見やすさが段違い!
なので、証拠を設置して安全に拠点から証拠の確認をするのであれば、キャンドルを設置して証拠を見逃さないように注意しましょう。
まとめ
ということで今回はキャンドルについて深堀の解説をしました。
今回紹介した使用用途のほかにも、再序盤でゴーストルームの特定時にもちこんで正気度(SAN値)の減りを抑える使い方なんかも有効ですね。
まだまだ使い方が他にもあるかもしれません。
こんな使い方があるよ!というご意見あればぜひコメントいただければうれしいです。
それでは今回はここまで、ばいばい!
Shiraki