【Phasmophobia】チャレンジモード「SOUND ONLY」の攻略方法
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
月曜日はPhasmophobiaのチャレンジモードの更新日!
ということで今週のチャレンジモードのは「SOUND ONLY」ということで攻略方法について解説していきます。
Phasmophobiaチャレンジモード「SOUND ONLY」の概要
まずが概要から。
「追加の音響機器を配備した。今回は君の耳が頼りだ。」
難易度:アマチュア
MAP:Sunny meadows
持ち込みアイテムは以下の通り。
左から順に
- ライター×4個
- ろうそく×4個
- 指向性マイク×2個
- サウンドセンサー×4個
- カメラ×2個
- スピリットボックス×2個
- UVライト×2個
- D.O.T.Sプロジェクター×2個
- ビデオカメラ×3個
サウンドセンサー×4個ということでとにかく音を聞けということですね、わかります。
早速攻略方法について解説します。
チャレンジモード「SOUND ONLY」の攻略手順
通常であればゴーストルーム特定のため、温度計を持ち込みたいところですが、今回のチャレンジに関しては温度計は無し。
そのため、「どうやってゴーストルームを特定するか」がキーポイントになります。
Shiraki流の攻略手順は以下の通りです。
序盤(ゴーストルームを特定)
まずは最初の手持ちアイテムですが
ろうそく・ライター・サウンドセンサーの3つを手にしてMAP内に乗り込みましょう。
今回の難易度はアマチュアではありますが、ブレーカーが出現しないので正気度の減少をいかに抑えるかが重要になります。
なのでろうそくで照らしながら移動することで正気度の減少を抑え、MAP内を移動する時間を延ばしていきます。
Shirakiが攻略時は小一時間MAP内にいましたが、ゴーストからの干渉が無ければ攻略時の正気度は90%以上保った状態でクリアできてますので、ハントのリスクを限りなく減らせています。
MAP内に突入したならば見つけたいのはゴーストが干渉した痕跡です。
スタート時はすべての扉は閉まった状態なので、開いている扉はないか、もしくはゴーストの干渉で物が動いていないかを確認していきます。
確認の優先順位としては 扉>干渉で動いたもの の順で確認していきます。
そのため、移動時に開けた扉に関しては必ず閉めてからエリアを移動するのが重要です。
扉を開けっぱなしにしてしまうことでゴーストが干渉することなく素通りしないよう注意しましょう。
開けた覚えがないのに開いている扉があった場合、ゴーストルームの可能性が出てきます。
まずはその部屋に入ってみて吐息を確認して氷点下温度の確認。
そして3つ目のアイテムとして持ち込んだサウンドセンサーをゴーストルームと仮定したルーム内に1つ設置。
その後、ろうそく・ライターは固定で残り1枠を使ってゴーストルームと仮定した部屋から少し離れた位置にサウンドセンサーを設置して回りましょう。
4か所設置した段階でトラック内のモニターを見に行き、どの部屋で最も大きく音が鳴っているかを確認し、ゴーストルームを特定します。
この時に2か所同時にサウンドセンサーに反応があった場合、ゴーストはツインズで確定なのでここでゲーム終了です。
中盤(ゴースト特定アイテムの持ち込み)
ゴーストルームの特定を終えたなら証拠特定用のアイテムを持ち込みましょう。
アイテム持ち込み時も序盤同様でろうそく・ライターの2枠は固定で残り1枠でアイテムを持ち込みしていきます。
この方法の場合、1往復毎に持ち込めるアイテムは1つのみなので、正直効率は非常に悪いです。
とはいえここで無駄に正気度を落としてしまい、ハントを発生させてしまうほうが死亡リスクが高まるので、ここはぐっと我慢して1つずつ地道に持ち込みましょう。
今回の持ち込みリストから証拠を特定できるのはスピリットボックス・UVライト・D.O.T.Sプロジェクターの3点のみ。
優先順位はUVライトを優先したほうがいいです。
ゴーストが扉を触った場合などに指紋が残る可能性がありますが、指紋が表示される時間にも限りがあるので優先して持ち込みたいです。
そのあとはスピリットボックス→D.O.T.Sプロジェクター→ビデオカメラの順です。
スピリットボックス持ち込み時はそのままスピリットボックスでゴーストの応答を確認してしまってOK。
ビデオカメラはD.O.T.Sプロジェクターが映るように設置し、あとはトラック内でモニターを確認しましょう。
終盤(ゴースト特定について)
ここまでで今回のアイテムから証拠探しとしてできることは終了です。
後は消去法的に消込作業に入ります。
ゴースト特定のための証拠は全部で
- EMFレベル5
- ライティングブック
- 指紋
- 氷点下
- ゴーストオーブ
- スピリットボックス
- D.O.T.Sプロジェクター
の7つです。
このうちEMFとライティングブックに関してはそもそも持ち込みは不可なので、消去法で当てるしかないので捨てます。
残り項目については
- 指紋→UVライト
- 氷点下→ゴーストルーム内で吐息が白くないか
- ゴーストオーブ→ビデオカメラをゴーストルームに設置し、トラックのモニターから確認
- スピリットボックス→言わずもがなスピリットボックスで交信
- D.O.T.Sプロジェクター→トラックのモニターから確認
のいずれかで確認できます。
ライティングブックとEMFの2つが残ってしまった場合については証拠は1つしか出ないはずです。なのでそのまま確定可能。
もしくは2つ証拠が出そろい、残る1つはライティングブック or EMFの場合だとその他の証拠の可能性を確実につぶしていくことで特定まで持っていけます。
まとめ
今回はPhasmophobiaのチャレンジモード「SOUND ONLY」についてまとめていきました。
ゴーストルームの特定がキーポイントとなるため、マッチを通じてどこまで正気度を下げずにプレイできるかが重要でした。
運営の意図としてサウンドセンサー・指向性マイクの使用を想定していたとは思いますがろうそくで正気度を下げないようにすることに気付くかで難易度が大きく変わります。
ろうそくで正気度を下げないようにするならば時間はかかってしまいますが、ソロでも十分攻略は可能です。
一度この方法での攻略を試してみてください。
それではShirakiでした。ばいばい!