【DEMONOLOGIST】初心者向け!アイテム購入の優先順位について
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
今回もDEMONOLOGISTについて解説します。
以前に全アイテムについて解説記事を上げましたが、これがかなり好評でした。
その中で、初心者の方に向けてアイテムを購入するにあたり優先順位はあるか?
という問い合わせをもらいましたので、この内容について解説していきます。
特に、ソロの方に向けて少しでも攻略進めやすくなるような内容になっていますので参考にしてみてください!
必要なアイテムの考え方について
自分に必要なアイテムが何かを考えるにあたって、自分のプレイスタイルやプレイレベルによって変わってきます。
例えばハントが起こってしまうと絶対に逃げ切れないし怖いので、ハントが起こる前に攻略を終わらせたのか。
はたまた、ゴーストの特定をするだけで十分満足だから攻略を快適にしたい。
などなど、プレイヤーによってその考えは分かれますよね。
ということでこの2つのパターンに分けて紹介します。
前提条件として、初期装備状態でアイテムを2つまで購入するならという内容で進めます。
ハントをできる限り避けたい初心者向け
ハントが発生が発生するのが怖いなら、ハントを起こさなければいい!という考えの人へのおすすめは、サニタリーピルズと三脚カメラの2つ。
サニタリーピルズは1500$、三脚カメラは1600$で購入できます。
サニタリーピルズは正気度を回復させるアイテム。
DEMONOLOGISTではプレイヤーの正気度が下がるごとにハントが発生するので、ハントが始まる正気度に達する前にサニタリーピルズを飲むことで、ハントが発生しだすまでの時間を後ろ倒しにできます。
ゴーストによってハントが始まる正気度のボーダーが変わってきますが、目安としては70%を切り出したころに飲めばリスクは少ないです。
また、三脚カメラは遠隔操作でスタート拠点からMAP内の様子を見ることができるアイテム。
MAP外のスタート拠点ではハントは発生しないため、いくつかの種類の証拠は安全に確認できます。
三脚カメラで確認できる証拠はESGとイーゼル・キャンパスの2種類。
特にこの2つの証拠は確認できるまでにかなり時間がかかるケースが多いので、MAP内でずっと見ているとハントが起こる可能性が次第に高くなります。
なのでMAP外から中の様子を見れる三脚カメラはとにかく便利です。
参考までに三脚カメラ・イーゼル・キャンパス・ESGの置き方はこんな感じです。
上の画像がMAP内で配置した様子、下の画像が拠点モニターから見ている様子です。
三脚カメラが、向く方向にイーゼル・キャンパス、ESGを置くことで2つのアイテムを同時に監視できていますね。
条件によってはEMFなんかも同時に監視できたりするので、自分なりの見やすい置き方を試してみてください。
さっさとゴーストの特定をしたい中級者向け
ある程度ハントもこなせるので、ゴーストの特定を効率よく回したい方にお勧めしたいのがESGとイーゼル・キャンパスの2つ。
前述の通りなのですが、DEMONOLOGISTはESGとイーゼルキャンパスが捜査線上に上がってきたときに、ここからの絞りこみがとにかく時間がかかる、、。
このゲームのゴーストさんまじで気まぐれすぎるので、早く特定させて!!
とついついツッコミが入るレベルです、、
だからこそ、この2つのアイテムは雑に使いたい!
プレイヤーが同時に持ち運べるアイテムは3つと制限があるので、
初手で持ち運ぶものをESG、イーゼルキャンパス、自由枠(おすすめはEMF)としてMAP内に突入と同時に玄関先、もしくは手近な部屋へ設置してしまいましょう。
運よくそこがゴースト部屋の場合、証拠が出る可能性が出てくるからラッキー。
もし違うにしても1つの部屋をつぶせるのできっちりとゴースト部屋を特定してから残りのイーゼルキャンパス、ESGを置きにい行けばいいわけです。
この動きがきれいに決まった時はゴースト特定までの時間をかなり短縮できるので、さくさくっと攻略したい方に向けてはおすすめです。
まとめ
今回はDEMONOLOGISTでのアイテム購入における優先順位について解説しました。
Shirakiはこの方法で進めましたがかなり快適に攻略できています。
他にもこうしたほうがいいのでは?などご意見あるかと思いますので、
その場合は是非コメントしてもらえればうれしいです。
それではShirakiでした、ばいばい!
(まあアイテムが金策したらいくらでも買えるから好きなの買ったらいいよ笑)