【Expel】逆Phasmophobia？幽霊になって調査員を追い返す！｜呪い方と呪いの種類
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
今回は5/2にリリースされたExpelについて解説します。
しばらくやってみて干渉を起こしたのになぜか呪いメニューにチェックが入らないことがあったりしませんでしたか。
そんな疑問に今回は答えていこうと思います。
また、ついでに呪いの種類と発動条件についても載せておきますね。
呪い方について
呪いの発動条件は呪いによってさまざまです。
ただ勘違いされがちなのが1試合の中で複数の呪いをかけることができるというわけではないのです。
１試合に呪える回数は１度までで、さらに試合ごとに呪いの種類がランダムで決まっています。
たとえてみるとPhasmophobiaの逆特定みたいな感じです。
なのでその試合に関係のない項目の干渉をしても呪いメニューのチェックボックスにチェックはつかないのです。
例）ある試合で呪いが「虚弱の呪い」であった場合
ある試合の中で呪いの種類が「虚弱の呪い」が割り当てられたとします。
発動条件は
・絵をすべて触る
・声で驚かす
・姿を見せて驚かす
・名前を見る
です。
なのでこの試合で干渉「視界を見せて驚かす」を仮に成功させたとしても今回の呪いの発動条件には関係ないのでチェックボックスにチェックは尽きません。
チェックボックスがつかなくてもバグとかではないので、「今回の呪いは何だろう？」と推測を続けてください。
先ほども言いましたがいうなれば逆特定、
もっとわかりやすく言うと干渉を起こしてみてチェックがつくか確認し、その試合の呪いの種類を特定するゲームだと思ってください。
呪いの種類
・虚弱の呪い発動条件
・絵を全て触る
・声で驚かす
・姿を見せて驚かす
・名前を見る
・記憶を奪う発動条件
・視界を見せて驚かす
・名前を見る
・年齢を見る
・生年月日を見る
・腹痛の呪い発動条件
・ドアをすべて開ける
・絵を全て触る
・声で驚かす
・姿を見せて驚かす
・エクソシストの呪い
・ドアをすべて開ける
・声で驚かす
・視界を見せて驚かす
・名前を見る
・パリピの呪い発動条件
・声で驚かす
・視界を見せて驚かす
・名前を見る
・年齢を見る
・生年月日を見る
・キノコの呪い発動条件
・ドアをすべて開ける
・絵を全て触る
・声で驚かす
・年齢を見る
・生年月日を見る
・Gの恐怖発動条件
・ドアをすべて開ける
・絵を全て触る
・姿を見せて驚かす
・憑依発動条件
・すべて（全部やれってことだよ）
様々な呪いがありますが実際に調査員がどうなってしまうかは自分の目で確かめてね！
結構発想ぶっ飛んでて面白いですよｗｗ
まとめ
さて今回は呪い方と呪いの種類について解説していきました。
ちょっと最初はわかりずらいところもありますがわかってしまえば結構面白いですよ！
とくにPhasmophobia経験者は是非一度プレイした方がいいと思います！
絶対笑えますからｗｗ
では今回はこれで解説を終わります。
じゃね！
Shiraki
