【DEMONOLOGIST】Abandoned Houseの設定解説|ドレスの持ち主Victoriaの謎に迫る。
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
これまでに解説していた隠し要素・隠し部屋シリーズ。
Abandoned Houseではドレスの部屋の謎ときは仕掛けの前で「Victoria(ヴィクトリア)」と唱えることで、壁の仕掛けが発動し、奥の部屋に行けるようになりましたね。
そもそもVictoriaって誰?ということで、ヒントになるようなものを探してみたところ、ゲーム内にきちんとあったので、今回はその解説です。
Victoriaのゲーム内ヒントについて
Victoriaについては直近のアップデートで入ってから確認できるようになってます。
MAP攻略時の幽霊特定後の追加ミッションで、「無くしたメモを探す」が出現した際にMAP内に落ちている紙を拾うことで確認できます。
その際、言語設定をヤマト語にすると、すべて文字化けして表示されてしまいますが、英語に変更することで、英文にはなりますが、中身を確認できます。
Victoriaの過去について
それではメモの内容を実際に見ていきましょう。
中学レベルの英語力+Googleg翻訳の力を借りながらなので多少の誤りはあるかとは思いますが、全体の流れとしてはおおよそあってるはずです。
少しずつ区切ってみていきましょう。
Victoriaは結婚式の日を心待ちにしていた。
完璧なドレス、会場、そして最も重要なのが完璧な男性、、、彼女はそう思っていた。
彼女の完璧な日が悲劇で終わることを知りませんでした。
Victoriaの旦那はいつも嫉妬しており、独占欲の強い男だった。
結婚式が近づくにつれて、彼の妄想はますます激しくなった。
彼はVictoriaが他の誰かと会っていて、彼のもとを去る計画をしていると思い込んでいた。
ハネムーンの夜、彼はかつての友人が所有していたAbandoned Houseに彼女を連れて行った。
彼は人気のない部屋で一人、二人だけのロマンティックな休暇になることを妄想した。
しかし、彼らが到着するとすぐに、Victoriaは何かがおかしいことに気付いた。
彼女の夫は奇妙な行動をしており、ほとんど別人のようになっていた。
突然彼は彼女を攻撃した。彼の嫉妬・怒りが沸点に達していた。
Victoriaは反撃したが、彼にはかなわなかった。
彼は彼女のウェディングドレスのレースで首を絞め、彼女の亡骸をベッドの上に残し、去っていった。
何年もの間、その家は放棄され、死と絶望の場所として残った。
しかし地元の人々は、何か奇妙なことが起きていることに気付いた。
-女性が泣いて、笑って、叫ぶ音がすることに、、、
ウェイティングドレスを着た幽霊の姿は敷地内をさまよった。
数年後、誰かがAbandoned Houseに押し入り、Victoriaのウェディングドレスにつまずき、ベッドルームに展示されているのがよく手入れされているのを見つけた。
彼女の夫がドレスを壊したことをあまりにも悲しみ、彼がした恐ろしい過去としてそこに残した。
現在、Abandoned Houseに入る人誰もが、Victoriaを忘れられない存在として出会います。
彼女の幽霊は永遠に彼女の殺害に復讐を求めたウェイティングドレスで縛ります。
彼女は正義のための復讐が残り、彼女は今でも彼女が見つける「いつまでも幸せであること」希望にしがみつくと言われています。
そんな彼女の結婚生活の夢は彼女の怒り閉じ込められ、彼女が通りすぎるのを防ぐためにブロックされ、隠れています。
まとめ
Victoriaの過去、ドレスの秘密が紐解けた内容でしたね。
嫉妬に狂った夫の行動許すまじ、、
こんな話を知ってしまうと余計にAbandoned Houseに入るのを躊躇してしまいますね。
次回はCYCLONE S.tについても深堀します。
それでは、Shirakiでした、ばいばい!