【DEMONOLOGIST】CYCLONE S.Tには隠し部屋がある。マリアの部屋の謎とは、、？
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
今回もDEMONOLOGISTについて解説していきます。
早速ですが、DEMONOLOGISTの2nd MAP、CYCLONE S.Tには隠し要素満載なのはご存じでしょうか。
今回はCYCLONE S.Tの隠し要素について解説します。
CYCLONE S.Tの隠し要素について
CYCLONE S.T内を歩き回るとなにやら特徴のある英単語を見かけた覚えはないですか？
普通にプレイしているときは特に気にはしていなかったのですが、しっかり意味があったんです。
基本的には各単語をマイクに向けて発すれば何かが起きます。
Bloody Mary（ブラッディーマリー）
まずは階段上って目の前のベッドルームのシャワー室。
ここの鏡に表示されたBloody Maryの不吉な文字。
ここでは「ブラッディーマリー」と3回声の出してみましょう。
そうするとこの通り。
シャワー室内が一気に血塗られた状態になります。
本気でびびるからやめてくれ。
Smile（スマイル）
次は階段上ってすぐ左側。
不自然におかれたカメラの横にsmileと書かれています。
「スマイル」と声を発すれば急に写真を撮られます。
パリピ幽霊なのでしょう。
ひとりでにカメラが急に写真撮ってくるのはマジで怖いからやめてくれ。
LUST（ラスト）
階段上って目の前のベッドルームのクローゼットの中。
棚にLUSTと書かれたバッグがあります。
「ラスト」と声をかけてみるとそこに現れるのは血濡れの生首！！
急に生首出てくるのはマジで怖いからやめてくれ。
LIMBO（リンボ）
地下の右側の部屋の奥。
本棚の中に明らかに怪しい「LINBO」とか書かれた本があります。
この本の前で「リンボ」と声をかけてみましょう。
すると不思議なことに本棚を設置してある壁ごと消えてしまい、隠し部屋が出現！
奥に進んでいくとなにやら鏡に文字が書かれています。
「We will come for you」（ウィーウィルカムフォーユー）
これを発音して部屋からでようとすると、、、
おっと、誰かが来たようだ。
Maria ROOMの存在
と、文章にしてしまえばサクッと解説してしまうとすぐに終わる内容です。
ただ、気になるのがここ。
地下に降りてすぐ左にある行き止まりの扉にMaria ROOMと鍵の絵と一緒に書かれています。
なので今回の音声で起きる怪奇現象たちは、Maria ROOMの扉を開けるカギになるのではないだろうか。
それぞれの音声で発生する現象が単発すぎるので、意図をもって設計されているという判断はあながち間違いではないはずです。
ここについては引き続き調査していきます。
まとめ
今回はDEMONOLOGIST、CYCLONE S.Tの隠し要素について解説していきました。
まさか地下に隠し部屋まで作っていたとは驚きました。
他のMAPにも同じような声で起こす怪奇現象があるはずなので探してみます。
それではまた、Shirakiでした。
