【Sengoku Dynasty】水の集め方|桶だけでなく、ひょうたんを作るのが効率的!|攻略情報
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
今回はSengoku Dynastyの水について解説です。
このゲーム、どうやって水を集めるのかがとにかくわかりにくい!
プラスαでどうやって水を集めるのが最も効率的なのか調査もしたので、解説していきます。
Sengoku Dynastyで「水」を作る方法
この手のゲームって井戸さえ作ってしまえば、あとは水は取り放題なものが多いのですが、Sengoku Dynastyではそうは行きません。
具体的な手順としては以下の通り。
- 井戸をつくる
- きこり小屋をつくる
- きこり小屋に木工作業台をつくる
- 作業台で桶をつくる
- 井戸で「桶を捨てる」を選択
- 「水を取り出す」を選択
ここまでの工程でようやく水を確保できます。
木工作業台で桶を作るというのがポイント。
桶は板2枚で1つ作成できます。
また、桶1つで水がとれる量は5。
井戸には桶を10個捨てれるので、1回の作業でとれる水の量は50となります。
(水は50で1スタックなので、1スタック分取れることになりますね)
注意点としては、「井戸に桶を捨てる」とあるように、なんと桶は使い捨てと、かなり贅沢な使い方。
ただでさえ集めるのが面倒な木材が水確保のために、湯水のように消費されていきます。
しかも冬は寒すぎて水が氷になってしまい、さらに貴重なものに、、。
と、かなり貴重な水なので、少しでも効率的に作りたいと思い検証した結果、ひょうたんを使うことを提唱します!
ひょうたんを使った水の錬金術
準備するのはひょうたんと水。
ひょうたんは桶を作る際に必要なきこり小屋の木工作業台で作成可能です。
木工作業台の作成リストから「…」を選べば、ひょうたん作成コマンドが出てきます。
竹を材料としますので、その辺に生えてる竹をたくさん持っておきましょう。
(ひょうたんは1スタック20個持てます)
ひょうたんを作れば水を準備。
先ほどと同様の木工作業台の作成リストから「…」を選べば、水入りひょうたんが作成可能となります。
水20、ひょうたん1個を使用して、水入りひょうたんを作ります。
そうすると水量がなんと100まで増えるではないですか!
ひょうたんをつくる、ひょうたんと水を合わせると作業工程が増えてはしまいますが、水が20⇒100までなぜか増えるというのは非常にありがたい!
水入りひょうたんは1個で1スタックなので、そこだけは注意必要ですが効率はかなりアップします。
まとめ
ということで水の確保について解説しました。
桶が使い捨てというのがツッコミどころ満載でしたが、ただただ不便なこの仕様、、。
ひょうたんで水の錬金術ができるのもかなり謎理論でしたが、仕様であるならば使わない手はありません!
桶だけだと住人から水不足で幸福度が下がってしまうので、ひょうたんも使いながら効率よく水を集めてくださいね。
それでは今回はここまで、ばいばい!