【DEMONOLOGIST】KUROSAWA HOUSEの絵画の出現場所について|MAP攻略
こんにちは、こんばんは、Shirakiです。
DEMONOLOGISTの新MAP、KUROSAWA HOUSEですが、攻略記事は出したはいいものの、謎解き要素で、「絵画の謎を解き明かす」についてはあまり詳しく解説できていなかったので、すこーし掘り下げていきます。
絵画の出現場所について
KUROSAWA HOUSEではMAP内に4か所、謎を解くキーとなる絵画が飾られています。
まずは4か所の絵画を見つけるのが大事ですが、出現場所は毎回固定なので、場所を覚えてしまいましょう。
こちらで作成したMAP画像に、絵画の位置を追記しました。
緑の①~④が絵画の出現場所です。
詳細場所を画像付きでも書いておきますね。
入口から奥に進むにつれて番号を増やす形で記載しています。
①骸骨みたいな絵
骸骨みたいな絵は入口の廊下右側、スイッチのすぐ隣にあります。
最後、絵の向きを合わせる場所からは一番遠い場所なので、あとから戻るのは正直面倒くさいです。
MAPに入ってすぐに廊下の電気をつけることが多いとはずなので、電気つけるついでに向きを見ておきましょう。
②白くてもやっとした絵
白くてもやっとした絵は桜のロの字廊下の左側、2階への階段がある部屋にあります。
この場所は意外と忘れがちなので、通りがかった時は、必ず見るようにしておきましょう。
③猫背のおっちゃんの絵
猫背のおっちゃんの絵は囲炉裏がある部屋の奥にあります。
絵の隣には時計がおいてるのも目印ですね
MAP内の導線を考えると、ここの壁はスルーして通りがち。
囲炉裏の部屋には猫背のおっちゃんがいることを忘れずに、見に行ってあげるようにしましょう。
④青いターバンの女性の絵
青いターバンの女性の絵は、刀を元の位置に戻しに行く前の部屋にあります。
ここは必然的に通る回数も多いこともあり、見落とすことは少ないですね。
絵も青が入ってたりと目立つので問題はないはずです。
まとめ
初見で調査に入った時は、ダミーの絵画もあったりで絵画の謎ははてながいっぱいでしたが、謎さえわかってしまえばこちらのもの。
場所はわかっても向きまで覚える必要があるので、何回か見に戻る必要があるかもしれないですが、位置さえ覚えていれば迷うこともないですね。
この記事がKUROSAWA HOUSE攻略の助けになればうれしいです。
それでは今回はここまで、ばいばい!
Shiraki